LIFE STAGE 女性として、母として、そして歯科医師として:安賀歯科クリニック

STAGE5自分
女性として、新たなステージを始めるとき。

子育てを終えた今だから、
美しい自分に
もう一度戻りましょう。

妊娠、出産、そして育児と、忙しく過ごしてきた毎日。
子どもが成長した後は、あなたがもう一度きれいになる番です。
いつまでも美しく健康でいるためにも、専門的なケアが効果的です。

子どもと一緒に輝きたい。

母として、一人の女として、
いつまでも美しくいたい。

それは、一人の女性として輝くとき。

子育てにも余裕が出てきた。
そろそろ自分磨きでもしてみようかな。

子どもに手がかからなくなってきたら、次はあなたがきれいになる番。
家事や育児に頑張ってきた自分にごほうびをあげましょう。
「歯のお手入れって、どうしたらいいの?」そんな疑問にお応えします。

「子育てがひと段落したので、歯のお手入れをしたい」「最近、歯がもろくなってきた気がする」など、子どもが大きくなり手が離れると、結婚直後や妊娠・出産、育児に追われていた時期には後回しにしていたご自身の身体の悩みが出てくるものです。歯に関する不安もそのひとつです。子どもが手離れしてきた今こそ、あなた自身の美しさを取り戻しませんか。

子育てに忙しいときには、ご自身の歯をケアするのが難しいもの。また、年齢を重ねることで歯も老朽化し、多くのムリがたまっています。そのムリを解消することで、健やかな歯を取り戻すことができ、あなた自身の美しさがよみがえる。そして、あなたがもう一度女性として輝く。そのために、私は同じ母親として、あなたを全力でサポートします。

後悔する前に、歯と向き合うことが大切です。

今、歯を大事にすることで
残りの人生が豊かなものに。

プレジデント社が発表した“人生における後悔トップ20”
第1位は「歯の定期検診に受けていればよかった」
残りの人生をさらに豊かにするためにも、
今からでも遅くないデンタルケアをご提案します。

雑誌「PRESIDENT」で掲載された「リタイア前にやるべきだった…」後悔トップ20という記事。シニア層1000人に行ったアンケートで、健康分野では「歯の定期検診を受けていればよかった」が第1位でした。1000人中283人が選び、約3人に1人は歯の治療に関して何かやっておくべきだったと答えています。歯を欠損すると、食事の楽しみが半減しますし、義歯は健康保険の適用外のものが多いので家計にも影響します。

また、年齢とともに症状が進行する歯周病も忘れてはいけません。歯周病は歯を失う原因であるのは有名ですが、歯周病菌が口腔内だけではなく内蔵にまで入り込んでしまうと、インスリンの活動に障害を起こし糖尿病の原因にもなると言われています。歯科医院での定期的な検診を受けていただければ、早期発見・早期治療を行うことが可能です。今からでも遅くありません。プロのデンタルケアで、後悔のない豊かな人生に備えませんか。

「もう一度美しく」という気持ち、大切にしてください。

いつまでもきれいでいたい。
女性なら、誰もが願うことです。

子どもが成長した今こそ、あなたが美しくなりましょう。
あなたは母であるとともに、一人の女性です。
私もあなたと同じ母親です。
あなたの気持ちに寄り添ったアドバイスができます。

長年にわたる育児の疲れは、進行してしまった虫歯や歯周病、歯の欠けや被せ物の不具合など、口腔環境にもさまざまな影響を及ぼしています。それらをきちんと治療するための方法は、クリーニングやホワイトニングなど手軽なお手入れもあれば、インプラントによる機能性の向上まで本格的な歯科治療もあり、一人ひとりのそれまでの口腔の状況により異なります。

この段階でのケアにできるだけ時間とお金を抑えたい方は、可能であれば『結婚』『妊娠』『育児』『交流』の各ステージで紹介しているようなお手入れに取り組むことをオススメします。しかし、今からでも遅くはありません。私は歯科医師という立場だけでなく、一人の女性として、あなたの想いを共有したうえで一緒に女性力を磨くお手伝いをします。ぜひあなたの気持ちを聞かせてください。